善玉菌というのは、文字通り腸内環境を整えるのに欠かせないものです。たかが腸だと思うかもしれませんが、腸は人の健康に欠かすことのできない働きをしています。人の健康を維持するのは腸であると言っても過言ではありません。
腸は人の免疫細胞が作られる臓器です。腸内環境が悪化していると免疫細胞にも影響が出ます。免疫細胞は、体内に侵入したウイルスを攻撃したり、ガン細胞を攻撃してくれたりするものですから、腸が健康な人は病気にもかかりにくいのです。
腸内を健康に保つのに重要なことは、いかに善玉菌を増やせるかです。そこで効果を発揮するのがビフィズス菌などの乳酸菌です。
善玉菌といえば乳酸菌やビフィズス菌といわれるくらい、腸内環境には乳酸菌などが欠かせません。ヨーグルト・チーズ・納豆・味噌・醤油などの発酵食品に多く含まれています。
また、腸内の善玉菌を増やす方法として、オリゴ糖を摂取するという方法があります。オリゴ糖は善玉菌のエサになりますので効果的に増やすことができます。また、乳酸菌を効果的に摂取できるサプリメントも発売されています。

抜け毛や薄毛は男性ホルモンの(テストステロン)と深い関わりがあります。前頭葉や頭頂部の毛髪は男性ホルモンによって発育が抑えられやすいのですが、男性ホルモンはこのような悪さを働く際、毛根の細胞に入り、「ジヒドロテストステロン(DHT)」という物質に変わります。この男性ホルモンからDHTへの返還を促すのが5α-レダクターゼという酵素で、内服薬の「プロペシア」の活性成分である「フィナステライド」は、この酵素を阻害することで、男性ホルモンの毛根への作用をブロックするのです。頭頂部の脱毛に悩む男性を対象にしたアメリカの臨床試験によると、1日1mgの「プロペシア」の内服を1年間つづけた男性の毛髪量は、服用しなかった男性に比べ、10円玉大の面積につき、107本も多く、2年後にはその差が138本に開いていたそうです。プロペシアは世界初の飲む育毛剤です。以上のことからも薄毛に対して効果のあることは実証されています。ただし、男性ホルモンへの働きかけがある以上、どうしても精力減退等の副作用が気になります。医薬品であるため医師の処方が必要であるため、何か気になる点があったら相談しましょう。